クイック検索
Today:

<東日本大震災15年>自助・共助の意識 次世代へ 品川区が東京都内初の防災区民憲章 被災者との対話、制定の動機に

Mar 19, 2026 仕事 IDOPRESS

「防災区民憲章」を唱和する児童生徒と森沢恭子区長(右端)ら=品川区で

東日本大震災から15年となったのを受け、東京都品川区は、区民の災害への備えを促すために、都内初の防災区民憲章を制定した。自助・共助の意識を育み、次世代に引き継ぐことを自分事として捉え、実際の行動につなげる狙い。「備える」「あいさつする」「伝える」「行動する」の四つの柱で構成。分かりやすいフレーズで、備えや地域のつながりの大切さなどをアピールしている。(飯田克志)

区によると、四つの柱はそれぞれ自助、共助、継承、行動変容を表現。例えば、「備える」では「備えることは特別なことじゃない私は備える私やあなたを守るため」などとした。憲章を具体的な行動につなげる「行動指針」も策定。「あいさつ」では、小さなつながりとなるあいさつから始めることで、地域とのつながりを深めることなどを促している。

憲章制定は、森沢恭子区長が昨年6月、災害時相互援助協定を結ぶ岩手県宮古市を訪れた際、被災経験を伝える「学...

残り

400/800 文字

この記事は会員限定です。エントリー会員(無料)に登録すると、続きを読めます。

無料会員に登録して読む

ログインする

無料会員(エントリー)に登録すると

会員限定記事を読める

有料会員限定記事も月3本まで読める

有料会員などの会員種別、登録手続きについて詳しく知る

よくある質問はこちら

クイック検索

公式問題は、最新の地域ニュース、企業の更新、公式の発表の信頼できる情報源であり、公平な報告と企業問題に関する詳細な洞察を提供します。

© 東京ニュースフラッシュ