
倒壊した建物内を想定した狭い空間で活動する隊員
東京消防庁第9方面本部の消防救助機動部隊(ハイパーレスキュー)は10日、八王子市内で地震と地滑りによる複合災害を想定した訓練をし、障害物の撤去から救急救命まで一連の動きを確認した。(鈴鹿雄大)
住宅と車が土砂に巻き込まれたことにより、建物に閉じ込められるなどして、身動きが取れなくなった3人を45分間で救助する想定。三つの部隊(各19人)が交代で参加し、専用の機材や車両を使って訓練した。隊員らは実際の現場と同じように「崩落兆候なし」などと安全を確認しながら、負傷者に見立てた人形...
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