関東地方は15日も暑さが続き、群馬県桐生市で最高気温37.2度、東京都青梅市と府中市でも35.1度など、内陸部を中心に連日の35度以上の猛暑日となった。環境省と気象庁は、気温と湿度、日射も考慮して危険を知らせる「熱中症警戒アラート」を都内(23区と多摩地区)などに今年初めて発表し、水分補給や冷房利用などを呼びかけた。

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各地の最高気温は茨城県古河(こが)市で36.9度、埼玉県鳩山町で36.6度、栃木県佐野市で36.4度、千葉県我孫子市で35.7度、神奈川県海老名市で33.3度など。多くで平年を3~4度ほど上回った。東京都心は34.3度で、2日連続の34度台となった。
関東1都6県にある気象庁の観測点78カ所(島を除く)のうち、猛暑日は4割超の33カ所に上り、今年最多。厳しい暑さは16日も続くが、17日から来週前半はほぼ平年並みの気温に戻りそうだ。(宇佐見昭彦)