立憲民主党東京都連は6月1日の常任幹事会で、都連会長選(5月15日投開票)の際に浮上した不正疑惑について調べる調査チームを設置した。
会長選は川名雄児・武蔵野市議と蓮舫参院議員の一騎打ちとなり、川名氏が43票差で当選。選挙期間中には、川名氏の推薦人だった地方議員らから、中立性が求められる都連事務局の幹部職員が所属議員に蓮舫氏への投票を呼びかけたほか、投票権を持つ代議員が登録締め切り後に差し替えられた、との訴えが出ていた。

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川名会長は常任幹事会後の記者会見で、不正の有無や事実関係を調べるチーム「都連大会および都連会長選規定等整備本部」を設置したと説明した。
会長選に関する都連規約の不備も指摘されていることから、公正な会長選を実施するためのルールづくりも目的とする。

立憲民主党東京都連の会長選に関する調査チーム設置について説明する川名雄児会長(右)。左は西沢圭太幹事長=東京・永田町で(宮尾幹成撮影)
本部は、会長選の選挙管理委員長を務めた塩村文夏参院議員(都連選挙対策委員長)と、選管委員だった西沢圭太都議(都連幹事長)の2人体制とし、外部の弁護士に調査を委託。都連事務局の職員3人や、川名氏、蓮舫氏双方の...
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