写真企画「東京印」
プロペラ型、コの字、L字など、色とりどりの金属の端材が、カブトムシやプロペラ機の玩具に生まれ変わる。ボルトとナットを使って組み立て、想像力も駆使する「日本で一番面倒くさいブロック」だ。

アルミの端材などを再利用して生まれた「ザオーブロック」。15色30種のパーツをさまざまな形に組み立てることができる=東京都足立区で(中村千春撮影)
この「ザオーブロック」を考案したのは、金属プレス加工や銘板製作を手がけるザオー工業(足立区)の若手社員。商品製造で生じる金属の端材を活用した。

多様な工具を使い「日本で一番面倒くさいブロック」といわれる。完成時のうれしさはひとしおだ=東京都足立区で(中村千春撮影)
2011年、地元企業の商品開発を後押しする「TASKものづくり大賞」の奨励賞を受けた。ブロックの商品化に...
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