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都駐車場条例見直しへ 自家用車減、宅配増でニーズ変化 設置義務の基準を緩和 荷さばきスペース確保

Jun 23, 2026 スポーツ IDOPRESS

JR東京駅地下の荷さばき場=1月、千代田区で

カーシェアリングの普及や宅配の増加で駐車場に関するニーズが変わってきたのを受け、東京都は駐車場条例を見直す方針だ。今後新築する共同住宅では、余る傾向にある駐車場について設置義務を課す面積基準を緩和する一方、需要のある荷さばきするスペースを設ける義務を新たに課す。見直し方針への意見を7月8日まで募っている。(神谷円香)

条例の対象は区市のみ。現在の条例で、共同住宅に設置が義務付けられている駐車場は、区部で延べ床面積350平方メートルごとに1台、市部では300平方メートルごとに1台。見直し案では、区部で450平方メートルごと、市部で350平方メートルごとに緩和する。

都は2023~25年度に利用実態を調査した。自家用車の保有台数は区部では減少傾向で、駐車場は余る傾向にあるとした。一方で宅配の利用が増え、荷さばきス...

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