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「国際工芸美術館」全面見直し 町田市長「異例」の予算案訂正へ 35億円減額 実現性高い事業に

Mar 25, 2026 技術と科学 IDOPRESS

芹ケ谷公園。奥の建物は国際版画美術館=町田市で

東京都町田市の稲垣康治市長は24日の定例会見で「国際工芸美術館」(仮称)の建設を柱とする市内の芹ケ谷(せりがや)公園の整備事業について、計画を全面的に見直すと発表した。物価高による材料費の高騰や入札不調などを理由に挙げ、「より実現性の高い事業計画へ再構築する」と説明。開会中の市議会定例会へ提出済みの予算案を訂正し、改めて提出する。(北浜修)

市は公園内の国際版画美術館近くに、国際工芸美術館を新設するなどの整備事業を計画。だが、2023年から始まった入札不調は5度に及び、周辺住民や一部の市民団体から説明不足などを理由に、計画の見直しを求める声も出ていた。

石阪丈一前市長が新年度の当初予算案に「芹ケ谷公園“芸術の杜”推進事業」として約36億...

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