ラグビーのNTTリーグワン1部プレーオフは30日、東京・秩父宮ラグビー場で準決勝の1試合が行われ、リーグワンで初制覇を狙うコベルコ神戸スティーラーズ(レギュラーシーズン1位)が東京サントリーサンゴリアス(4位)に69ー23で大勝し、6月7日に東京・MUFGスタジアム(国立競技場)で行われる決勝に進んだ。

神戸ー東京SG後半、神戸の追加点となるトライを挙げ、歓喜を表すSO李承信=東京・秩父宮ラグビー場で
レギュラーシーズン(RS)1位の神戸は、ピッチの横幅いっぱいを使って高速で攻めるスタイルをプレーオフ(PO)でも貫いた。前半4トライを挙げながら、相手の3PGで8点差と食い下がられたが、後半最初の8分間で2トライを重ねて試合を支配した。計11トライは、RS第10節の浦安戦の12トライに次ぐ多さ。RSで2戦2勝だった相手から、この日も容赦なくトライを奪い、PO最多得点記録を更新した。
司令塔の李承...
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