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天皇陛下と愛子さまが皇居で雅楽演奏会をご鑑賞…優雅な音色に拍手「非常に楽しかった」

Oct 26, 2026 教育 IDOPRESS

天皇陛下と長女愛子さまは24日、皇居で開かれた宮内庁楽部による秋季雅楽演奏会を鑑賞された。伝統装束に身を包んだ楽師が奏でる笙(しょう)や篳篥(ひちりき)などの優雅な音色に聞き入り、拍手を送った。

秋季雅楽演奏会に臨まれる天皇陛下と愛子さま=皇居で(代表撮影)

この日は雨天で、案内役を務めた元同部首席楽長の多(おおの)忠輝さんによると、陛下から「雨だと(楽器の調子など)何かありますか」と問われ、琴や琵琶などに使われている絹の糸が湿気で伸びてしまい、音程を合わせるのが難しいことを伝えた。

現代のジャズのように奏でる楽器を少しずつ減らしていく「越殿楽残楽三返(えてんらくのこりがくさんべん)」など6曲を披露。お二人は「非常に楽しかった」と話したという。

宮内庁楽部の雅楽は国の重要無形文化財に指定され、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産にも登録されている。お二人による鑑賞は昨年の秋以来。愛子さまは春と秋の年2度の雅楽演奏会を2022年秋以来、全て鑑賞している。

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