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ドナーへの感謝込め風船舞う…移植を受けた人とランナー1800人が力走 駒沢公園でグリーンリボンフェス

Oct 13, 2026 ファイナンス IDOPRESS

臓器移植を受けた人と市民ランナーが走る「フコク生命2026グリーンリボンランニングフェスティバル」(NPO法人日本移植者協議会、東京新聞など主催)が12日、東京・駒沢オリンピック公園総合運動場の陸上競技場とジョギングコースで開かれた。参加した約1800人が走ることのできる喜びを分かち合った。

臓器移植を受けた人と市民ランナーが参加した「フコク生命2026グリーンリボンランニングフェスティバル」。バルーンセレモニーでは、一斉に風船を飛ばして、走ることができる喜びと感謝を共有し合った=12日、東京都世田谷区の駒沢陸上競技場で(横田航洋撮影)

グリーンリボンは、移植医療普及のシンボルマークで、今回で19回目。5キロ、10キロ、ハーフマラソン、ファミリーラン(2.5キロ)、42.195キロを2~10人でつなぐリレー部門に加えて、新設された2.5キロの計6部門にランナーがエントリーした。

競技の合間には臓器移植を受けた人による選手宣誓や臓器提供をした人(ドナー)の家族への花束贈呈もあった。ドナーへの感謝を込めた「バルーンセレモニー」もあり、ピンクや緑色の風船が空へと舞い上がった。(渡辺真由子)

42.195キロリレーマラソンの部で一斉にスタートするランナーたち=12日、東京都世田谷区の駒沢陸上競技場で(隈崎稔樹撮影)

ファミリーランの部で一斉にスタートするランナーたち=12日、東京都世田谷区の駒沢陸上競技場で(隈崎稔樹撮影)

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