
「被爆樹木2世」のクスノキの苗木を植える森沢恭子区長(右)ら=品川区で(区提供)
広島、長崎で被爆したアオギリとクスノキの種から育った苗木が、東京都の品川区立しながわ中央公園(西品川1)に植えられた。区が1985年に制定した非核平和都市宣言の「核兵器廃絶」「恒久平和」の精神を広め、次世代に継承していく取り組み。
アオギリは爆心地から約1・3キロの地点で、クスノキは約800メートルの地点でそれぞれ被爆した。「被爆樹木2世」の苗木は、核兵器廃絶に取り組む「平和首長会議」を通じて広島、長崎両市から贈られた。
植樹式は3月25日にあり、本年度の広島・長崎平和使節として派遣された高校生、森沢恭子区長らが...
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