JR中野駅(東京都中野区)北口の複合施設「中野サンプラザ」の建て替え計画を巡り、区は新施設に入る住宅を1100戸程度を目安に上限を設ける方針を明らかにした。8日の区議会建設委員会で説明した。(足達優人)
建て替え計画は、工費高騰により総事業費が当初の2倍になり、採算確保のため住宅の割合が高まることに区側が難色を示し、昨年3月、白紙化していた。
この日、区は事業計画の改定の検討状況を説明。資料によると、事業性向上のために「一定の住宅計画は可」としつつも「(住宅が)過度な配置にならないように」(区担当者)と上限を設けた。ホールの規模は3千人を基本とし、2500~5千人規模の段床型(劇場形式)を想定。検討されていた1万人規模のホールは公演準備に時間がかかるな...
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