6月28日投票の東京都・杉並区長選に向け、岸本聡子区長(51)は12日の区議会で、「引き続き区民や区議会の理解と協力のもと、区政運営の責任を果たしていきたい」と述べ、2期目を目指して立候補する意向を表明した。
岸本区長はオランダの政策提言非政府組織(NGO)の研究員などを経て、2022年の杉並区長選で初当選。区民との対話による開かれた区政を掲げ、自らのライフワークに位置付ける環境問題の施策などを進めた。
この日の区議会では、達成した前回区長選の公約として、区長専用車の廃止、子どもの権利に関する条例の制定、学校給食の無償化などを挙げ、「今後も区民に開かれた取り組みを充実させる」と述べた。
杉並区長選では、自民党区議の大和田伸氏(45)も立候補を表明している。(佐藤航)

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