東京都渋谷区と新宿区は10月31日のハロウィンで、渋谷駅と新宿駅周辺における路上飲酒やごみのポイ捨てを取り締まるなど、区職員らによるパトロール結果を公表した。両駅周辺とも多くの人出があったものの大きな混乱はなかった。

ハロウィーン期間中の迷惑行為禁止を呼びかける横断幕が掲げられた渋谷センター街=10月30日、東京都渋谷区で(横田航洋撮影)
渋谷駅周辺には31日午後9時ごろにピークとなる約2万人の人出があった。金曜日で天候が悪かった昨年と比べて4倍超の人出だった。区職員によるパトロールで、615人の路上飲酒などを確認し注意した。30日と31日の2日間で回収したごみの量は約1274キログラムで、昨年と比べても約19%減少した。
区条例で6月に過料の徴収が始まったごみのポイ捨てで78件の処分があった。路上喫煙では582件の過料処分を行った。
◆新...
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