
入管難民法、外国人政策への異議などを訴える市民=新宿駅で
難民ら日本で暮らす外国人の人権を脅かしているとして、入管行政の見直しなどを求める「入管法改悪反対アクション」が27日夜、東京都の新宿駅南口であった。2024年9月から、市民がほぼ毎月、新宿駅前の路上で訴え続け、2年となった。(飯田克志)
この間、政府は難民申請者らの強制送還を進めるだけでなく、在留手続き手数料の大幅値上げなど在留資格のある外国人の管理・規制を強化。排外的な動きも広がる中、参加者たちは政府への異議や、外国人差別に反対する声を上げた。
アクションは、23年から2年連続で行われた入管難民法改定に反対した市民有志が、改定の問題点を訴えようと始めた。駅頭での活動のほか、国会議員との対話集会も開いてきた。
この日は約30人が参加。「人権を守れ命を守れ」などと書かれたプラカードを手...
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