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西日本、7月中旬・下旬は戦後最も暑かった ダブル高気圧で「酷暑日」続出 関東は7月後半から暑さ本格化

Aug 4, 2026 製造 IDOPRESS

7月の西日本(近畿以西)の平均気温は平年と比べ中旬で2.9度、下旬で2.5度いずれも上回り、1946年の統計開始以降、中旬、下旬とも7月として最高だったことが気象庁のまとめで分かった。

◆今夏40℃以上の「酷暑日」は延べ34地点で記録

暑さは8月に入っても続き、3日は福岡県久留米市で40.4度など九州・四国の計7地点で酷暑日(最高気温40度以上)を記録。今夏の酷暑日は延べ34地点となり、過去最多だった昨夏の延べ30地点を超えた。太平洋高気圧に加え上層のチベット高気圧が大陸から日本上空に張り出し、二重の高気圧に覆われたため記録的暑さとなった。

写真はイメージです

関東も7月半ばから暑さが増し、梅雨明けが発表された20日から8月2日までの14日間のうち、東京都心では計11日が猛暑日(最高気温35度以上)に。7月前半は梅雨寒の日もあり、月平均気温は都心で平年比プラス1.5度で、同3度だった2023年と2024年の7月には及ばなかった。

3日の関東はオホーツク海高気圧から吹く北東風の影響で暑さは一服。都心の最高気温は6月下旬並みの26.7度だった。関東の向こう1週間の気温は、おおむね平年並みで推移する見込みだ。(宇佐見昭彦)

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