〈ウォッチ・バスケBリーグ〉
Bリーグプレミア(Bプレミア)アルバルク東京(A東京)は5日、最大震度7を観測した熊本県の被災地を支援するため、ホームのトヨタアリーナ東京(TAT、東京都江東区)で開いたイベント中に募金活動をした。ザック・バランスキー(33)とライアン・リッチマン監督(37)、マスコット「ルーク」は自ら、支援を呼びかけた。
クラブは募金箱を設置。バランスキーとルークはイベントの午前と午後の部の合間に、募金箱の前に立った。ファンからのサインや写真撮影にも快く応じ約30分間も、善意を募った。
バランスキーは「日本は災害が多い。無関心ではいられなかった」と話した。リッチマン監督に募金活動を伝えると急きょ「自分も行く」。今回、監督は6月の就任後、初めてファンの前への登場となった。

善意を募るA東京の(左から)ライアン・リッチマン監督、マスコットのルーク、ザック・バランスキー=トヨタアリーナ東京で(渡辺陽太郎撮影)
これを受けバランスキーは「こうやって支援の輪が広がるのがうれしい。シーズン中も続けたい。プロとしてプレーでも元気を届けたい」と意気込んだ。
集めた寄付はリーグを通じて日本財団の特別基金に寄託し、被災地への義援金となる。
こ...
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