
枝豆を切り分ける増田久助さん=いずれも足立区で
東京都足立区のスーパー1軒でしか買えない知る人ぞ知る枝豆。生産する増久(ますきゅう)農園(西保木間)では、出荷作業のラストスパートに入っている。今年は上々の出来といい、22日は農園を営む増田和雄さん(71)らが枝豆を収穫し、選別をしていた。(加藤裕治)
東武線竹ノ塚駅から北東に1キロ余り離れた住宅地。その中に増久農園はある。枝豆は約2千平方メートルの畑で栽培し、今年は6月上旬から出荷を始めた。

畑から収穫される枝豆
午前8時半ごろから畑で収穫し、土や葉を落とす。変色したり十分に育っていなかったりするさやを取り、水洗いして400グラムずつ袋に詰める。
その枝豆が昼ごろまでに近所のスーパー「さんよう」の店頭に並ぶ。消費税別で1袋499円。甘みが強いと人気で、1、2時間ほどで売り切れてしまうことも。増田さんは「例年より育ちが早い。今年は7月いっぱいで出荷が終わ...
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