
グループホーム利用の高齢者(手前)と懇談する学生ら=多摩市で
大妻女子大多摩キャンパス(東京都多摩市)で福祉を学ぶ学生7人が3日、市内の認知症グループホーム利用の高齢者9人と交流した。9月の「認知症月間」に先立ち、学生たちに認知症への理解を深めてもらおうと、市が高齢者と懇談する機会を提供した。(北浜修)
学生1人が高齢者1~2人を相手に、1時間ほど懇談する形式で進行。市によると、高齢者に好きなことや普段の暮らしなどを聞くことで、認知症になってからもできることや、やりたいことを引き出してもらうのが狙いという。
会場では高齢者と孫の世代にあたる学生たちとの会話が弾み、和やかな雰囲気に包まれた。高齢女性の一人は「若い人たちといると楽しい」と笑顔を見せた。
参...
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