
下水管の内側に診断薬を吹き付けるドローン=埼玉県熊谷市で
下水管の劣化を効率的に把握しようと、ドローンを使った新たな点検方法の研究が進んでいる。劣化度合いを色で示す診断薬を管の内側に付着させる手法で、5日、埼玉県熊谷市内で公開実験があった。
下水管メーカーの日本ヒューム(東京都港区)とドローンメーカーのリベラウェア(千葉市中央区)、日本大生産工学部の森田弘昭教授の共同研究。小型ドローンで管内に診断薬のpH指示薬を付け、映像を撮影する。健全な箇所はアルカリ性の青から中性の黄色、劣化が進んだ箇所は酸性の赤と段階的に色が変化するため、劣化度合いを数値化して...
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