
東京都八王子市は20日、ツキノワグマ出没時の意思決定と初動をより迅速にするため、対応マニュアルを改定した。今年8月に策定したものの、9月に都内初の緊急銃猟をした際、情報提供から約2時間を要したことが課題になっていた。
市長や副市長、部長ら幹部が不在の際は、課長や課長補佐、主査などの職員が代理で承認できるようにした。さらに、緊急を要する場合、対策本部の設置を省略し、副市長の指示で必要な措置を講じることができる規定を新設した。
これらの対応により、通報から駆除までに要する時間を約1時間に短縮したいとしている。
市によると...
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